おだやかじゃねえ

Not that it is NOT ODAYAKA

アイカツ!シリーズ 5thフェスティバル!!<DAY1> 感想戦 「やっぱアイカツなんだよなぁ…」

アイカツ!シリーズ 5thフェスティバル!!DAY1

フェスがはじめる前、主に歌唱担当寄りオタクのモチベーションってそれほど高くない傾向があったように思います。

これまでのアイカツイベントと違ってどのようなイベント内容になるのかまったく読めなかったしそもそもちゃんとしたライブパートがあるのか懸念されていたし、それでもって強気のチケット代に幕張メッセとかいう辺境の地というハードルの高さもありました。

だから私はDAY1の物販には端から参加せず今年一の混沌をみせる物販TLを眺めながら本日のメインイベントは堀越せなさん(虹野ゆめ歌唱担当)が出演されている舞台『増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 向かい風100%』だわ~とヘラヘラしていたのでした。

(制服姿のせなさん中学生にしかみえなくてめちゃくそかわいかったですね。お馴染みの顔芸もよき)

 

 そんなこんなでアイカツのビックイベントは毎回会場の写真とか撮ってたはずなんですが今回は何も残っていなかったので代わりにこちらの写真を載せておきます。

 

f:id:odayakana:20180911155405j:image

 

それでは感想戦はじまります、フフッヒ!

───とっても2DAYを終えた今の私はアイカツの過剰摂取による記憶障害が生じているので詳しいセトリを載せてくださった方の情報を参考にしながら思い出していこうと思います。

主にライブの感想になると思います。

 

 

開演前アナウンス

(三ノ輪ヒカリ、夏樹みくる、風沢そらによるお子さん向けのアナウンス)

突然洲崎綾さん(CV.夏樹みくる)の声が流れてきて、は?と思った。

あと風沢そらがクルクルキャワワ…と登場した時のざわつきのヤベー奴が来てるぞ感は笑っちゃう。

三ノ輪ヒカリが特によくしゃべっていてお子さんに、まぶしっ…と思ったらサングラスかけていいわよとかしんどくなったら係の人に知らせてねとかとてもいいお姉さんやってて感動した。というか本編よりセリフ長いんじゃってレベルで喋ってた。よき。

 

(ぽわぽわぷりりんによるアナウンス)

主に注意事項の伝達。

北大路劇場のバーゲンセール。

タバコ吸ったらおとめが水鉄砲で消火してくれるとのことで大人はみんな消火されてぇと思ってた。

北大路さくらがマジトーンで厄介行為への注意を読み続けるシュールめのギャグ。

神谷しおんは終始バランサーに徹する。

 

ここまでのアナウンスを聴いたオタクたちはこれは神イベになるんじゃね?と察しはじめる。

というのも、開演アナウンスを担当されている声優さんたちは今日のイベントに参加されない方ばかりで、そこまで行き届いた演出をさっそく入れてきたイベントへの期待が高まる。

(なお開演時間20分以上押す)

 

 

開演

声優キャスト勢ぞろい

アイカツモチーフの華やかな衣装

 

『SHINING LINE*』わか、るか、みほ、ななせ、りえ

えっアイカツ歌唱担当が本当に歌ってる、えっソウルマリオネットえっロックマイハートはスターズじゃんとか思いながらbpmが高まる

 

生アフレココーナー(アイカツ!

・えっ急に生アフレコはじまったけど声優さんすごっ

・氷上のチュパチュパチュルボメガが聴きたかったけど紅林のふざけたチュパチュパチュルボメガもいいよね

・豊永さんのアドリブ力すごい

・公式はやはり、らんユリ推しではという話数チョイス

・劇場版アイカツ!屈指の名シーンであるところの「それ以上言わせるのかい?」を聴くために生まれてきた

 

トークコーナー(アイカツ!

諸星すみれさんのツッコミに5周年の流れを感じる一同

・それぞれのコーデをほめる、ちなみにジョニージャージはAIKATSU! STYLEの既製品で会場内にもぼちぼちいるじゃねーか

高田憂希さんがチュチュバレを少し踊り踊れる片鱗をみせる(伏線)

 

lucky train!』みほ、ななせ

もちろんドーリーデビルのPRモチーフ衣装、えっ好き

ちなみに今回のフェス唯一といえるライブに関するおもらし情報が前日あまね〇ほさんから流れてきていたのでこれは予想出来ていたんだけどあれは大丈夫だったのかしら

 

1, 2, Sing for You!』りえ

泣くような曲じゃないのに朝井彩加さんの参加が叶わないステージ上で藤城リエが元気に歌っている姿をみて涙が滲む

 

 生アフレココーナー(アイカツスターズ!

・いきなりS4で優勝

・諸星ヒカル終始ギャグ担当

・早乙女あこかわいすぎんか…セリフではないシーンでも小声で(うーん(><))みたいな声が入ってて悶える

藤原夏海さんの声がかっこよすぎる

 

トークコーナー(アイカツスターズ!

朝井彩加さんは群馬でアイカツ

藤原夏海さんの衣装がラフで私服?といじられるがとにかく声がかっこよすぎて夢女になってしまった

日笠陽子さん以外の女性陣は若いですね~(笑)、日笠はおb、それ以上は言わないでーーー

日笠陽子女性陣には甘々だがM4へのアタリがキツイ(収録中もスターズ現場女性陣仲良すぎてM4は端っこで待機していた)

 

書き下ろしアフレコ(アイカツスターズ!

(ドラマの前にローラとひめパイセンがロンドンからせーのでアイカーツ!と皆にエールを送る)

 

───ローラが英国に渡って数か月

今年の夏もアイカツアイランドは開催される。

3年生になった私たち新S4が盛り上げなくっちゃ!(ただしハルカ☆ルカはいないゾ)

25代S4の協力もあり準備は順調に進むがリリエンヌが仕事で参加出来ずゆずはちょっとさびしいゾ……

と、そこへネオヴィーナスアーク来襲

エルザ「アイカツアイランドのすべてを奪う!」

何故かアイカツアイランドを賭けての連想ゲーム対決の流れになりここは俺たちが守ってみせるぜとM4がカッコつけはじめるも、

きらら「あこちゃんのことどう思ってるの」と吉良かなたをいじり始めると、

レイ「実に興味深いね」

エルザ「欲しいものは奪い取りなさい、キラ・カナタ!」

(レイ食い気味に)「興味深いね!!」

吉良かなた「これは予想外だ!」

で大爆笑

 

結局諸星ヒカルがなんとか和解に持ち込み終演───

 

 

episode Solo』るか、みほ

あーーありましたね、ひめ夜空エピソロ

アジアンナイトほてんほんと好き

武道館からずっとおあずけされてる

「「「「by myself」」」」

またいつか出来る日が来ればいいなぁ…

 

カロン音頭

からのまさかのマカロン音頭しながらフレンズ陣の登場

確かに一番緊張感高いであろうフレンズアフレコの前に会場を温めておくナイスな演出、そして木戸ちゃんかわいい

音頭の手拍子がばっちりで日本人のDNAに刻まれている

 

 生アフレココーナー(アイカツフレンズ!

・松永あかねさんも二ノ宮ゆいさんも声優として日が浅いけど達者ですよね

・フレンズ最新回(白百合姉妹回)までやっていて、珍しくちゃんと放送日に見ておいてよかったとなった

美山加恋さん、ただイスに座ってるだけの佇まいが別格過ぎてただ目の保養

 

トークコーナー(アイカツフレンズ!

・MCは保村さん(あいね父)と遠藤綾さん(あいね弟)

・雑なフリに上手く答えられない松永あかねを木戸ちゃんが保護者面フォローする完璧なあいみ

 

ののリサ場内アナウンス

「このイベントまだ半分も終わってないんだってーー」でざわつく会場

(正直結構疲れてきたのですが……)

 

アイカツ!一夜限りの生MC

・コールアンド〜〜?  「レタスポン酢~」

一応小声では反応出来た

・山手線、池袋と巣鴨の間は~??  「大塚~」

知らねぇけどおつか~っていえばなんとかなると思ってなんとかなった

・最後オリジナルスター☆彡の(Fu Fu Fuーーー)の練習のしてから、”本物”のライブパートへ……

ちなみにここまでのライブはすべて(short)

 

オリジナルスター☆彡 』(short) るか、わか

アイカツ歌唱のバケモン(語弊)二人によるオリジナルスター

大空あかりが星宮いちごという一番星を目指すためのきっかけの曲だけど、

成長し巨星となったアイカツ歌唱担当のツートップ全力のパフォーマンスに会場の空気が一変する

 

 『Blooming♡Blooming』(full) るか

あの武道館以降遠藤瑠香さんは舞台続きで、舞台の演出上で多少歌ったり踊ったりはあったでしょうけど本格的な歌唱ステージというのは久しぶりで───

というのはまったく関係なく、ていうか歌唱面でさらに凄みを増してまして、もうよくわからなくなりました(語彙)

フルだと分かった時のボルテージの上がり方!

間奏の超カッケーストロボ演出ダンス!!

これこそが”本物”のアイカツのライブなんだよ!!!

 

カレンダーガール』(full) わか

再び出てきた瞬間やっぱアイカツのライブはこの二人からはじまっていくんだなと再確認

わか様も呟いてましたが、この日のソロ用のスペシャルな振り付けだったんですよね……

非の打ちどころがないあまりにも完璧なカレンダーガールでした

 

ここで会場の熱気のままに平川大輔氏一人三役劇場前フリからのM4登場

 

僕らの奇跡』(full) M4

 唯一ちゃんと知らないアイカツの曲キターーーーー(CD買ってない)

でもとても楽しみにしてましたし、あーーー知らねーーーとニヤニヤしながらもめちゃくちゃ楽しみました!

大きな会場で男性アイドル(そういうことにしときます)(ランズベリーマジイケメン)を見るのははじめてでしたがキラキラしててやっぱカッコいいんだよね~

アイドルになりたい、キラキラしたいってのは老若男女関係なくみんな持ってると思うよ

少なくともアイカツ現場に来てる人は、もっともっと 可愛くなりたい!(なりーたーい)と思っているはずだ

 

アリスブルーのキス ~another color~』(full)[Vo.ナオ/涼川直人(CV:豊永利行)]

DAY1最大のぶち上げ曲ゥ!!!!!!

これ特に楽しみにしてた人は多いはずだけどそりゃぶち上がるでしょ

自分のぶち上がり基準は楽曲依存というより演者のパフォーマンスにも左右されるんですけど豊永さんめちゃくちゃ歌が上手いだけでなく、煽りが"異常に"上手くてドチャクソカッコよかったんだよね!

オタクが高まってうれしそうにしてるのはそれはそれでよきものだけど、演者がステージ上で高まってるのが伝わるのが一番うれしいしこっちもアガる、濡れた!!!

 

コズミック・ストレンジャー』(full) るか、ななせwith ジョニー別府(保村真)

暗転から演者がスタンバイした時”推し”と遠藤るかのパレードコーデを見逃すわけがないのでおもらし声が出ちゃった…

今回のフェスで一番楽しみにしていた曲

ジョニーラップを一緒に刻むべきかは解釈が分かれるところでしょうけどせっかくの機会に、ジョニーライムを堪能しないのはもったいないのでただフロアに身を委ねたぜyeah!

個人的に中野ロンリー・グラヴィティへの思い入れが強くあれはあの時点での るか、ななせの差を強調するステージでもあったんだけど、この二人が最高の舞台で互角にやりあって高めあってるのがほんとに素敵で、さらには振り付けで保村さんとの絡みも多くてこれはとんでもないステージだなと、宇宙はもうダンスフロアだなと湧きあがったよ

サビの振り付けはロングラ「流れ星と一緒に、どこか行きたい。」のアレを流用するかと思ってたんだけど、腕ブンブン振り回して普通にめちゃくちゃかっこよかったし、全体的にビシッと手足を伸ばすフリが多くてダンディバ感も感じたよね

特にジョニーラップ一番の見せ所ではるかななせもずっと手を振り上げ煽るようで無限に高まっててもう最高だったこの日のハイライト

 

ちなみに流石にこれ以上本気で高まる場面もないだろうとこの時点でHP半分以上消費させていたのだが……

 

Passion flower』(short) みほ、齋藤綾

は??

ほてんと齋藤綾さん???は??????!!!!

予想外すぎてえっえっと戸惑いながら高まってるうちに終わってしまい、うかうかすると過ぎ去る時間ってそれなんてシンデレラ

 

MY SHOW TIME!』(short) ななせ、高田憂希

ンンンンッッッッッッッ

武道館で一生分泣きながら目に焼き付けたMY SHOW TIME!とソウルマリオネットが再びステージに、しかも隣では高田憂希さんが難しいストロボダンスを一緒に踊っている非現実感、こんな日が来るなんて思わなかった、夢のショータイム、生きながらえてよかった

 

The only sun light』(short) 日笠陽子

曲が始まった瞬間シークレットゲストりさ(エルザ フォルテ歌唱担当相沢梨紗さん)が現れて歌っているのかと思った。衣装がエルザモチーフで似せていたのもあるけどそれ以上にオーラがエルザ フォルテを体現していたんですよ。

単刀直入にいうと泣きました

アイカツにのめり込む前日笠陽子さんの事が好きで、それこそ全然流行る気配のないてへぺろで滑りまっくってるとことかラジオの企画でカレーうどんをホースで食わされていたこととか、アーティスト活動していた時のライブ行ったんだよなーみたいなのが走馬灯のように流れてきて、そんな日笠さんがアイカツスターズ!のボスキャラにキャスティングされた時は驚いたしこうしてアイカツのイベントで最高のステージを魅せてくれる非現実感に泣いていました。好きです

 

硝子ドール』(short)  沼倉愛美

ヌーーーア"ァァァァァァァァ

こんなんアイカツオタクが考えた最強の妄想やん……

ただ首を振ることしかできないよ

(ここでHPが力尽きる)

 

Believe it』(full)  田所あずさ大橋彩香

ここで同じ呼吸…同じリズム…の波動を感じて生き返る

ラゾーナ行ってないので初キメるアクセント!常にクレッシェンド!

やはりこの曲は強いし最後の♡もバッチリキマる

 

個×個』 (full) 美山加恋、二ノ宮ゆい

フレンズの推しフレンズ曲

無駄な動きのない可憐な美山加恋さんと荒削りながら堂々とした二ノ宮ゆいさんのアイドル活動はまだまだはじまったばかりで、今後が楽しみ、目指せベストフレンズ

というかこの曲はほんと好きーー

 

絆〜シンクロハーモニー〜』 (full) 陶山恵実里、桑原由気

えーとMVみてなかったので初見だったけど転調が面白いゴリゴリのゴシック曲、好きになったよ

お二人ともステージ経験のある方で歌もパフォーマンスも安心してみていられたし楽しかった

白百合かぐやちゃんは結構推していこうと思ってる

 

6cm上の景色』 (short) 木戸衣吹

熱心な木戸ちゃんファンという訳ではないので他にどんなクソアニメに出演していたかとかほとんど知らないんだけど、木戸ちゃんはひたすら良さしかなかった

甲府ではかなり歌詞間違えが多かったと聞いたけどここ幕張では安心感のある安定と実績の湊みおになっていたよ

 

ありがと⇄大丈夫』 (short) 松永あかね

ダンスは荒削りだけど歌がとても良かったし、ダンスもニュアンスを大切にしながら大きく身体を動かそうとしていたのが二ノ宮ゆいさん共々よかったよね。なんか昔の星咲花那さんを思い出しちゃった。

特に松永あかねさん歌がほんとに良くてクソデカ声量の持ち主で絶対伸びるってみんな思ったと思う。

 

アイカツフレンズ』(full) BEST FRIENDS!

簡単な振り付け講座から一番のポジティブなアイドル活動!

途中演者が2階席に乱入していくくだりがあって、あっあそこらへん全然人が立ってなかったけどファミリー席だったんだと気がつく

フレンズごとのエリアチェンジ多くて楽しかった

乱入してそのまま最後のポーズ間に合わない芸やるのかなと思ったけど流石にそれはなかった

 

 

スタートライン!』 (short) リエ、富田美憂

いや、や……、こんなんあかんやん

まさかユニット関係で歌唱担当と声優が一緒の舞台に上がるなんてそんなん普通できひんやん

そんなんできる?言っといてや、できるんやったら…

泣くやん…

富田さんを堂々と導いている藤城リエがめっちゃかっこいいんだよ…

ここからの流れは本当にすごかったんだけど、アイカツスターズ!に惚れ込んだ人間としてはこれが本当に刺さってねぇ……

 落ちサビ辺りでアイカツスターズ!86話『涙の数だけ』の映像が流れるのもねぇ……

 

START DASH SENSATION』(full) るか、下地紫野

アイカツの象徴、アンセム

これまでのアイカツライブで数々の伝説をつくってきた楽曲が新たな伝説を紡ぐとき……泣く

これに関してはもう記憶が定かではないのですけどカメラ演出が凄くてですね…

上手(かみて)前方の下地さんが下手(しもて)後方のるかさんを眺めているというカットをリアルタイムで神アングル、神焦点で演出していたんですが、これは映像化されてから見返してください

正直ほとんど覚えてないんだけどSDSはいつでも未来に向けて歌われてきたし、

未来向きの今を"キミ"と走ろう
いつだって、ここから、あたらしい夢
どこにだって行けるよ!

 

そういうことだよ…

 

輝きのエチュード』(full)  わか、諸星すみれ

「それにそういうの書くの、私得意だよ?そういう恋みたいな気持ち。」

 

はずかしい台詞いうとアイカツの事を特別だと思ったことがある人はアイカツに恋しちゃったんだと思う。

そしてアイカツのアイを誰よりも声と歌声で届け続けてくれたわか様と諸星すみれちゃんがそういう恋みたいな気持ちの詰まったこの曲を歌う意味な……

しかも声だけじゃなくて動きもシンクロしながらスタイル抜群のわか様といつまでも可愛く童顔のすみれちゃんの対比がトップアイドルになった星宮いちごとアイドルに憧れはじめた頃の星宮いちごでもあり、わか様が優しく見守りながらもすみれちゃんも最高の愛を歌ってくれて、

ありがとうの生まれる光(語彙の消失) 

 

ダイヤモンドハッピー』(full) わか、諸星すみれ田所あずさ大橋彩香

ここで、ダwイwハwツwww

や、とても笑うような場面ではないけどもう笑うしかないみたいな選曲と人選

もう考えるな 跳ぶしかない

あとのMCでころあずかへごがはじめて歌唱担当と歌えてうれしいみたいに話してた気がするが、大橋彩香&田所あずさ& STAR☆ANISダイハツはやったことあります

 

アイドル活動!』(full) 演者全員

雑に一言でまとめると魔法のアイカツカードのアレよりすごい

 

 

 アイカツ愛を真正面から受け止めてくれた

冒頭で歌唱担当のオタクはそれほどモチベーションが高くなかったという話を補足すると、このイベントにキャスティングされた担当が少なすぎるし人選の意図が見えなさすぎたというのがあります。

歌唱担当の人選から逆算すればどのような選曲のイベントになるのか読めたし、そもそもこれまでのライブイベントを重ねアイカツ武道館を大成功させたSTAR☆ANISおよびAIKATSU☆STARS!は全員呼ばれて然るべきではないかというのがありました。(実際大きなイベント等に被っている担当はいなかったので最初からキャスティングしようと思えばできたでしょう)

出演者の中でも歌唱担当の扱いがどうしても小さく感じてしまうところがヒリつきの大変の原因だったと思います。

 

しかしそんな杞憂は三ノ輪ヒカリが喋り出したところから少しずつ晴れていきました…

この記事では拾えなかったけど服部ユウや堂島ニーナ、栗栖ここねも声で出演していたし二日間拾えなかったけど、らいちとノエルちゃんも喋ってたみたいだし織姫学園長も諸星ヒカルとコラボしていましたね。

多分主要キャストだと能登麻美子さん(cv.星宮りんご)以外ほぼ出演されていたと思いますが、イベントの最初の映像が確かりんごさんの、「持ち替えるのよ、おしゃもじをマイクに」だったかと思います。

極めつきはイベントには参加できなかった声優さん達によるフラワースタンドです。

有栖川おとめ役の黒沢ともよさん、北大路さくら役の安野希世乃さん、神谷しおん(らいち)役の瀬戸麻沙美さん、夏樹みくる役の洲崎綾さん、白鳥ひめ役の津田美波さん、桜庭ローラ役の朝井彩加さん、安野さんがダブルで出していたのはグンマーつながりで……

というように声優さんサイドの愛に包まれていたのが開演の段階で強く感じられて、これはいいイベントになるかもしれないと思ったものです。

 

そして後半、いよいよ声優と歌唱担当が同じステージに立った時そのクオリティにただ驚きました。

いくら声のプロとはいえ歌唱担当が積み上げてきた同じステージに立つことは相当の覚悟が必要だったでしょうし歌唱だけでなく振り付けまでこなしながらアイカツのキャラクターたちを共に形作られていく姿に、改めて5thの歴史と重みと愛を感じることができました。

 

舞台上で声優とか歌唱担当がそれぞれ名前を呼び合い称え合う姿にただただ感動して胸が詰まってしまったというのがこの5thで受け取ったものでした。

フラスタやアナウンスで愛を届けた声優さん以外にも会場へ足を運んだ歌唱担当(れみ、えり、ゆな、みき)やSNS上でアイカツ愛を語る関係者が後をたたなかったのも5thという舞台があったからでしょう。

 

5thフェスというイベント自体への不信感(そもそもほぼ6thなのになぜそこに拘るのか)

アイカツ公式のグッズ展開や物販の不手際、人気キャラとそうでないキャラクターの格差などここのところ少しづつ広がり続けていたアイカツ公式への不信感が、アイカツを愛する声優、歌唱、スタッフとそしてファンの愛によって大きな愛を再確認出来た。

そんな幕張夢の舞台でした。

 

アイカツ!第97話

「雲一つないね。夏真っ盛りの空」
「はい」
「でもね、雲がなくても星はある」
「えっ?」
「昼間だって、まぶしい夏だって、星は消えないんだよ」
「青空の、向こうの星……」
「うん! 輝きが見えないだけ。あかりちゃんもそうだよ!」
「えっ?」
「例えばそのテーピングだって、疲れてるその顔だって、
 私には輝いて見えるよ。
 一人で頑張って頑張って、苦しい思いが続いてて、
 あかりちゃんには自分の光が見えなくなっているだけ。
 光は消えてないよ。頑張ってるあかりちゃんはすっごくまぶしいもん。
 どれだけまぶしいか、私がちゃんと見ててあげる」

 

誰か個人の現場ではなくアイカツだからこそ集まった人たちがいる出会えた人たちがいる

アイカツだからこそ見えた輝きがある

 

僕が終演後、「やっぱりアイカツなんだよなぁ…」を連呼するだけの人間になっていたのはこういうことです、そろそろ恥ずかしい表現は止めましょう

 

最後に一番感動した石川由衣さんのブログを引用します。

パンフレットにも書いたけど、
「皆さんのアイカツ愛を、いつか真正面から受け止めたい」という夢が、今回のイベントでついに叶いました。

本当に熱かった!
みんなキラキラしてた!
そして、最っ高に楽しかった!!

みんなのアイカツ愛が、ステージまですっごく伝わってきました!!

きっとこの2日間のことは、一生忘れません。

素敵な景色を見せてくれて、どうもありがとう!

アイカツ!5th ③ | 石川由依オフィシャルブログ「ゆい☆Peek・@・boo!」 Powered by アメブロ

 

補足するとパンフレットの方には、いつもSTAR☆ANIS/AIKATSU☆STARS!さんの愛を観客側から受け取ることしか出来なかった、だからこそ自分も真正面から受け止めたい、みたいな文脈で書かれていたように思います。

アイカツのイベントの多くを歌唱担当が支えてきたのは事実ですが、そもそもアイカツについて声優さんが語る機会というもの自体ごくわずかで、それこそ人前で愛を受け止める機会はほとんどなかったのです。

だから僕らもこれほどアイカツ愛で溢れる人たちが携わってきたことを知らなかったしその愛に打ちのめされてしまったわけです。

やっぱみんなで集まってアイカツ!する機会は必要だよ、もうすぐ迎える6thはいいとしても7thフェスはやろうよ……

 

DAY1の感想で完璧にまとまってしまったのでDAY2書くとしたらゆずリリしか書きません!