→NOT ODAYAKA!

おだやかじゃなかった備忘録

Wake Up, Girls!のライブに初参戦しました(FINAL TOUR -HOME- ~ PART Ⅲ KADODE ~大阪公演)

WUGちゃんのライブに初参戦したので自分が残せる範囲の文脈について書きます。ちな参戦したのは12日夜公演と14日昼公演。

 

有能すぎるアニメイトタイムズさんの横須賀公演・熊本公演の記事を読んでいたのでツアーファイナルにカケル会場の熱気はさぞ凄いんだろうなと想像していましたが開演前予想以上に"穏やか"なワグナーたちの雰囲気と適度にリラックスした状態でパフォーマンスするWUGちゃんたちの姿に少し面食らったところはあります。(これらの理由は後々分かるのですが)

 

ワグナー歴3ヶ月程度ながら、アニメ本編やわぐばん、ライブBlu-ray、配信番組やアニメJAM2018の配信などでモチベを極限まで高めてきた状態での一番好きな開幕曲確定ガチャ「少女交響曲」は正直泣くと思ってましたが予想に反してただただ楽しかった(笑)

配信などで彼女たちの顔をしょっちゅう見ていたので今更そんな驚くこともないと思っていたけど本物がステージに出てくると(本物WUGちゃんだ〜実在するんだ~)って気持ちになるし、今年初のライブ現場でやっぱライブって楽しいなという気持ちしかなかったのが序盤戦。

そんな中でも言及しておかねばならないのは14日昼の開幕少女交響曲衣装「少女交響曲

WUGのライブって、ソロ曲・ユニット曲に合わせて衣装を頻繁チェンジするアイカツ!やプリパラと違い基本的に7人出ずっぱりだから、通常ライブだと衣装チェンジタイム一回とアンコールしか着替えるタイミングが無いんですね。そして新曲やライブを重ね次々と新しい衣装が披露されていく中で昔の衣装が使われる機会はなくなり、例えば衣装展などにまわっていく。それくらいは察していたのでまさか一番好きな曲を強い衣装で披露してくれるとは思ってなかったので(髪型も全員当時に合わせてたんだよね)それはもう開幕で悲鳴は上がったし、大げさでなく14日昼一曲目の時点で12日夜の感動を上回るくらいの嬉しさがありました。

後のMCで「少女交響曲衣装で少女交響曲はじめて見た人〜?」って質問に会場の過半数が挙げてるのを見て「それだけ新しくファンが増えてきたんだね〜」って喜んでたのが嬉しかったな。

昼夜公演見れたことで 7 Girls War」、「7 Senses両方拾えたのも嬉しかった。特に7GWは絶対に拾わなければいけない曲だったので。7GWまゆしぃコールは思ったより自分の周りはやってなかったけど仙台までに完成するといいですね。(強要されるものではないのであしからず)

7 Sensesの "もしも誰か一人が暴走しても" でよっぴーが暴走のフリしてたのは笑う。

 

タイアップコーナー

どの曲でもついつい推しの事ばかり見てしまうというのはライブあるあるですが、タイアップコーナーは歌唱と歌詞と伴奏とダンスの一体感。楽曲世界観の再現が重視されていて、特にスキノスキルの世界観の再現がほんとに素晴らしかった。

タイアップコーナーにはアーティスト「Wake Up, Girls!」の魅力が詰まっていました。

 

「スキノスキル」

とにかく曲もダンス(輪舞)も演者もかわいい。大音量で田中秀和曲流すだけでも十分に高まれるけどそこにかわいいダンスとかわいい歌唱が加わりどっぷりと世界観に浸ることが出来る至福の秀和タイムでした。

 

One In A Billion

12日夜に関してはよっぴーのこの曲入りが今日一だと思った。歌始まりの曲で第一声からあれだけ強く歌える声優がどれだけいるか。すごいよ。

 

僕らのフロンティア

「ゆき模様 恋のもよう」と共に当方の推し広川曲。12日夜は僕フロ衣装も相まって完璧な文脈で聴くことが出来たし、14日昼はラスサビみなみソロの黄ペンライトチェンジ芸がみれてすげえと思った。12日の時点ではそんなに変わってなかったと思ったけど後のMCでまゆしぃが「今回は"ペンラチェンジしっかりみたよ(あいちゃんはそんなまゆしぃをみてたよ)」って拾われてて、大阪公演の間だけでも新しい文脈が生まれていたんだなと感じられた。

多分この曲のどこかでよしまゆがふざけてChoo Choo TRAINの動きしてて笑った。

 

企画コーナー

新参ゆえソロイベ曲、わかりません!のコーナー。

1月12日(日) 夜

Trouble!? Travel by 田中美海

キャラソン系の元気曲。ソロ曲にもいろいろな趣向があるよね。ノリやすく元気モリモリ。なんか緑風ふわりの曲みたいな雰囲気だなと思いながら聴いてた記憶がある。

 

now is the timeby 高木美佑

(名前が売れている田中・山下を除いたとき)実はWUG声優としてはじめて認知したのが昨年アニクラの配信番組に高木美祐出てた時で、その時I'veサウンド大好き声優って名乗りながらゴリゴリにフロアを沸かせてたんだけど、この曲はそんな彼女のルーツを感じさせるI'veサウンド前回のゴリゴリナンバーになってて、自分のやりたいことをここまで実現させてくれるソロイベ製作陣あったけぇなってなった。

 

解放区 by 青山吉能

唯一知ってるソロイベ曲を生で聴けると思ってなかったのでびっくりしました。というのもこの曲はソロイベの時撮影可になっててそれが動画サイトに投稿されている(で合ってますよね?)。

 

───ここで余談をはさみます

自分はアイカツスターズ!のオタクなので、

作詞:こだまさおり 作曲:広川恵一といえば

「So Beautiful Story/るか・せな from AIKATSU☆STARS!」であり、

宗教的理由で2番サビ後の転調だけで泣いてしまう曲である。

(ちなみに”るか”こと遠藤瑠香さんは「Stray Sheep Paradise」、”せな”こと堀越せなさんは「青葉の軌跡」(ナノカス役)でそれぞれWUGメンと共演経験があります。今度かやたんが出演する舞台「プロジェクト東京ドールズ」にはせな・みほも出演します) 

ーーー(ななみホッチキス)---

 

広川楽曲と言えば少ない音色ひとつひとつの響きを大切にして、歌唱を引き立てるための美メロ伴奏が特色に挙げられると思いますがこの「解放区」についてはその究極系というか、本当に”歌”のための曲なのだと実際に聴いて思いました。

正直伴奏の美しさをあまり覚えていないくらいどこまでも青山吉能の歌唱スキルが試される超高難度歌唱曲で、なんかもう歌い上げるというよりは生き様を見せつけられたというかそんな気迫のこもったこの日のハイライト。

上記の「So Beautiful Story」歌詞からの引用ですが、

” It’s one and only, So beautiful story

 ずっと追いかけてたい Your story ”

青山吉能に対する所感はそんな感じです。

 

1月14日(月・祝) 昼

わたしの樹 by 青山吉能

熊本公演の内容はアニメイトタイムズ様のおかげで大体把握することが出来ましたがまさかこの曲をツアーで聴けるとは…自分が参加出来た大阪2公演両方で推しのソロイベ曲を聴けたのは私信だと少しイキります。

この曲も「解放区」同様内面をどこまでもさらけ出す曲だし、歌唱スキルを限界まで引き出さないと歌いきれない高難易度曲。青山吉能…どこまで自分をさらけ出す人物なんだ…

彼女の恐れや不安、期待などあらゆる感情が、Dメロからほどけ解放されていき彼女(大樹)を中心に色々な感動が実っていく。「解放区」同様青山吉能にしか歌えないどこまでも実直な曲でした。

「Dreaming bird/ななせ fromAIKATSU☆STARS! 」

以外でこれほどアイドルが身を削りながら歌う曲を知らなかったのでライブで聴けて本当によかった。

 

桜色クレッシェンド by 永野愛

確定ガチャ曲に反応出来ないほど弱いオタクではないので事前にピンクを構えてましたが聴くのははじめて。ピンクと若干の青が混じりあう美しい空間でした。

ワグナーブレードにピンクが搭載されてないというバグもあって全員が全員ピンクを振れたわけではないのですが、後のMCで「ピンク振ってくれてありがとう。そしてこの楽曲に関しては青も大正解なんです。桜と雨をモチーフにした楽曲になってるので是非また聴いてみてください」みたいな趣旨をオタク特有の早口で解説するのがわかり手であるしあのMCで救われた方も沢山いたと思う。是非ちゃんと聴き直したい楽曲。

 

sweet sweet place by 吉岡茉祐 

はじめて聴いたけど個人的に全曲中一番沸いた吉岡茉祐さんのロックナンバー。多分歌いやすさ、リズムの取りやすさ曲等ほんとにまゆしぃに合った曲なんだろうけど全曲通して一番完璧な安定感の歌唱とテンションアゲで暴れてる時のまゆしぃの立ち振る舞いの格好良さに完全に心を鷲掴みされてしまいバンドキッズの気持ちを思い出してはしゃいだ。好き好き大好きめっちゃ好き。

 

16歳のアガペー

最後の\オレモー/ パートでまゆしぃが下手側最前で(俺と一緒に歩いていきたいだろ?)みたいな超クールな表情で煽ってきて、(アッ、好き…)(俺と一緒に人生歩もう…)と一瞬で夢女にされちゃった。

落ちサビで青ペンライトチェンジ結構決まってたね。

 

土曜日のフライト(作曲 田中秀和、作詞 只野菜摘)

視聴動画もアップされましたが旅たちへの希望というより物哀しさが滲み出ている楽曲。ファイナルライブの次の日は土曜日。

楽曲派ワグナーがガチ過ぎるので私から楽曲に関してどうこういえる余地は少ないのですが、電車や飛行機って自分はただ座っていても動き出して何処かに行ってしまう無情さや不条理さのメタファーでもあるのでやっぱり哀しい曲だと思う。秀和特有の不協和音っぽい音色も含めて複雑な感情が入り乱れる、広川恵一作・編曲「言葉の結晶」と合わせて今後の彼女たちの進路を想いながら少しづつ解釈出来るのかもしれない。

「土曜日のフライト」振り付けの最後、ステージの幕が下がっていくような音色と共に彼女たちは階段に腰を下ろしステージではなく客席側下手方向を見上げて終わる。それぞれのHOMEを示唆しているだろうか。

 

Beyond the Bottom

Wake Up, Girls!」という一大プロジェクトとWUGらしさっていうのを考えた時、続・劇場版「Wake Up, Girls!」前後篇こそその象徴であると思うし「少女交響曲」と「Beyond the Bottom」が一番好きというのは自分が譲らないポイントになっています。それくらい好きな二曲。

劇場版「Beyond the Bottom」の解釈(ネタバレ)の話になりますが、各アイドルファンが自分の推しグループに投票して当然のアイドルの祭典において「Wake Up, Girls!」がどうして「 I-1club」を上回ることができたかについてあの曲だけに関しては、WUGちゃんはアイドルという概念そのものであったし、個人とか世界とかの利害を超越して全人類に向けて歌っていた。アイドルという概念そのものに至るパフォーマンスをみせた。作詞者の彼の人間性がどうであれ彼がWake Up, Girls!の楽曲において人類に宛てた様々な詩篇・作家性は本物だ。

吉岡茉祐さんが何かで「Beyond the Bottom」を歌っている間ほんとうに世界中の憎しみを全部受け止められる気がすると言ってたと思うけど、ほんと全人類に聴いてもらいたい曲。

この大阪公演でも完璧な出来だったと思いながらもこの曲は大きければ大きいステージが相応しいし3.8 SSAのファイナルライブこの曲を聴くためだけでも来る価値があるので絶対来て欲しい。

 

タチアガレ!

「Wake Up!」でWUGちゃんと同時に跳ぶかFuuu!で跳ぶかどっちが気持ちいか答えが出なかった。(雑な感想)

 

TUNAGO

WUGをずっと追いかけてきた人やこれまでのFINAL TOUR - HOME -に参加してた人は「Wake Up, Girls!」が大事にしてきたものを汲み取っていたんだと思うけど僕はこの曲を生で聴いてそれを実感出来た。

はっきり書くけどWUGは売れ線には乗れなかったし、それにも関わらず採算率の悪そうな地方公演に拘り続け、メンバーの出身地以外にも足を広げているのはいくらなんでも不器用すぎん?と思うことも少なからずあった。

それでも彼女たちはアニメの体制が大きく変わった後でも、「真摯であること、正直であること、一生懸命であること。」という某監督が作り上げたWUGらしさを貫き続け各地にHOMEを増やしていった。

冒頭で大阪会場穏やかすぎると書きましたが、大阪は仙台の次にWUGが公演を続けた土地であり既にHOMEになっていた場所だったんですね。12夜の最後のMCでよっぴーが皆今日のMC自由すぎと笑ってたけどWUGがHOMEを増やしていく中で生まれた曲が「TUNAGO」や「Polaris」だと思うし、旧アニメ体制の象徴である「少女交響曲」や「Beyond the Bottom」とはまた違ったアーティスト「Wake Up, Girls!」としての作家性が詰まった「TUNAGO」や「Polaris」もまた素晴らしく愛おしい。

 

Polaris

泣くとしたら「少女交響曲」と「Polaris」だと思ってたんですけど、この曲も2日ともただ楽しかったし赤ペンライトチェンジは感動した。

涙はSSAまでとっておきたい。

 

地下鉄ラビリンス

極上スマイル

ただただ楽しくて優勝ですね。

特に「地下鉄ラビリンス」は会いに来るアイドル「Wake Up, Girls!」の象徴的なパフォーマンスで会場通路に演者が降りてきてくれて、最高に優勝した。2曲ともちゃんとコール覚えます。

 

WUGメンバーについて

高木美佑

14昼の日替わりプリンセス

メンバーからのコメントにも多く寄せられていた様に空気を読めているのかそうでないのかよくわからない自由さ。その自由さがグループを明るくする。

多分シリアスな曲で一番素の表情が抜け切っていないのが彼女で、でもそれすらも個性として映えるという。

I'veサウンドから僕をWUG沼に引き込んでくれたことは忘れないよ。

 

山下七海

これWUG現場にはじめて足を運んで最大の驚きだったんだけど、山下七海 可愛がすぎるかよ!

一応整理するとWUGちゃんビジュアル面のレベルも高くてその中でも個人的にはよぴまゆかやのお顔が好きで、でも客観的に一番顔が良いのは山下七海だよなぁってのは理解してたはずなんだけど、実物見たらマジでこんなに可愛いの⁉︎ってひっくり返るくらい可愛かった…

顔もスタイルも声も表情も天然なとこも全部可愛いじゃん?、その上MCでは紫色に私信を与えまくる小悪魔ぶりを発揮してて、いやぁ…紫沼と後述の緑沼はマジでヤベェなと危機感を抱きましたとさ。

 

田中美海

12日の日替わりプリンセス

メンバーからのコメントではなんでもこなせる万能型でありつつ皆を笑顔にさせる天使みたいな言われ方してて、特に印象的だったのがみなみに言及したまゆしぃのMCで「正直みなみの能力には嫉妬を覚えるくらい。だけど好きなんだよ。ありえないけどもし私がセンターでいれない状況になったときセンターを任せられるのはみなみしかいない」って言っててのはエモかった。

みなみはメンバー中一番涙脆くMCもウルウルしてる場合が多くてそれほど自由に弾けてなかった印象だけどMC中しれっとFIVE STARSの宣伝挟む辺り流石ですわ。

 

吉岡茉祐

12日夜は特にメンバー全員リラックスしていたし大阪では昼夜ソロイベ曲を披露していたこともありとても良くも悪くも身内感の強い雰囲気になっていた中最後のMCで、「もしかしたら今回はじめて観に来てくれた人や、今日の公演が最後の人もいるかもしれない。そんな方たちのためにも今を全力で最高にしよう」みたいな事を言ってくれて初参加の僕はとても救われました。

14日昼のMCでは、「実は昨日の公演友達の少ない旧友が何人か見に来てくれていて、その中でガチワグナーになって帰っていった人がいてSSAに旧友沢山呼ぼうぜみたいことになっているみたい。」というエモいエピソードと、

「今回の大阪公演は吉岡がプリンセスというよりWUG全体を楽しんでもらうための企画になっていて、もしかしたら私推しの人は物足りなさを感じてしまったかもしれないけど私はWake Up, Girls!の皆んなを見て好きになって欲しいんだ。」

というセンターとしてこの上なく頼もしいことを仰っていて泣いちゃった。

 

永野愛

WUGの監督というか参謀というか、WUGって面白いユニットでセンターとリーダー以外にも各メンバーの立ち位置というか役割みたいなのが定まっててあいちゃんの場合MC進行みたいな役割。影から全体を掌握してるみたいな(笑)

MC間あれだけ男らしく腕を組みながら喋る女性声優を見たことなかったのでちょっと笑った。あいちゃんが司会者でみなみはひな壇一列目芸人みたいな職人芸を感じる。

ちょっと推しの方ばかり見てあまりあいちゃんのダンスを注視出来なかったのが心残りなので他の公演では注目するようにします。

 

奥野香耶

かやたんパフォーマンス中はがっつり曲の世界観に入ってるのであまり客席へのレスは見られないんだけどMCになると急にスイッチ切れてヘラヘラ喋り出すギャップ、これに皆んなやられるのか〜とやられてしまった。

自分の番組でリスナーにアンケートを取りオタクの金銭事情を把握してることを嬉々と話したり、しれっとではなくガッツリと自分の番組を宣伝するマイペースさ。

それらをピョンピョンしながら嬉しそうに見てるかやたんの下僕っぽいひとたちを見て、平和って素敵だなと思いました。

 

よぴちゃん

好き。

 

 

14日昼のMCでは皆んな3日間5公演というのはWUGはじめての挑戦だったので正直不安も多く無事やり切れた達成感とさらに成長出来たと思うという充実感をそれぞれ話していた中で最後のMCの青山吉能が、

「実は大阪最初の公演が終わったときダンスの先生から技術以外にも気持ちの部分も客席には伝わるよ、という指摘を受けていた(先の公演を見据えてブレーキをかけているんじゃないかという示唆)。

私がWUGの活動を続ける中で一生懸命やる意味なんてないと思っていた時期があった。自分の中で一生懸命やったところで客席に伝わるかも分からないのに一生懸命やる意味があるのか。でも気づいた。例え伝わらなかったとしても一生懸命やらないと伝わらないことがあるかもしれないから全力を出し切るんだ。って気持ちを思い出して全力で駆け抜けたよ」

みたいな旨のことを言っててまた目頭が熱くなったし、最後の曲「極上スマイル」が終わり優勝したにもかかわらずよぴちゃんが間髪入れず、「WUGちゃんはまだまだこんなもんじゃねぇ、次の公演ももっと最高にするぞ、うおおおぉぉぉぉ」と最後まで楽しく終われたのが最高の大阪公演でした。

残り公演チケット完売してると思うけど興味ある人はどうにかして手に入れるか3.8のSSAでお会いしましょう。

 

 

長野ではワグナーさんと飲みたい気持ちが強いのでお手すきの方は対戦よろしくお願いします。